札幌テレビ塔の所要時間はどれくらい?アクセスと周辺情報についても!

観光

札幌観光で「とりあえず外せない場所」と聞かれると、私はやっぱりさっぽろテレビ塔を思い浮かべます。

大通公園の東端に立つ、あの赤い塔ですね。

ただ、実際に行く前って
「何分くらい見て回ればいいの?」
「札幌駅から歩ける?」
「周辺も一緒に回れる?」
と、地味に気になることが多いんですよね。

私も旅行の予定を組むときは、こういう“細かいけど大事な情報”を先に知っておきたいタイプです。

そこで今回は、札幌テレビ塔の見どころはもちろん、見学の所要時間、アクセス、駐車場、周辺スポットまでまとめてわかりやすく整理しました。


先に結論を言うと、展望台だけなら30分〜45分ほど、周辺散策まで含めるなら1時間半〜3時間ほどを見ておくと回りやすいです。

営業時間は9:00〜22:00、最終入場は21:50

専用駐車場はないので、車の場合は周辺の有料駐車場利用が前提になります。

項目 内容
営業時間 9:00〜22:00
展望最終入場 21:50
展望台料金 大人1,200円、小中学生600円、幼児無料
アクセス 地下鉄大通駅27番出口すぐ
駐車場 専用・提携駐車場なし。近隣有料駐車場を利用

※2026年5月時点で公式情報を確認しています。イベント時は営業時間変更の場合があります。

札幌テレビ塔の魅力と見どころ

地上約90mの展望台から望む大通公園の景色

札幌テレビ塔のいちばんの魅力は、やはり地上90.38mの展望台から見下ろす大通公園の景色です。

展望台まではエレベーターで約60秒。

上に着くまでがあっという間なので、小さなお子さん連れでも気持ち的にラクだと思います。

塔の上からは大通公園がまっすぐ伸び、その先に札幌の街並み、天気が良ければ日本海側や石狩平野まで見渡せます。

私はこういう“街の形がよくわかる展望台”が好きなのですが、札幌テレビ塔はまさにそのタイプです。

地図で見ていた街が、上から見ると「あ、こうつながっていたんだ」と一気に理解しやすくなります。

札幌に初めて行く人ほど、旅の最初のほうで上っておくと、その後の観光がぐっと回りやすくなるはずです。

春はライラックまつり、夏はビアガーデン、秋はオータムフェスト、冬は雪まつりやホワイトイルミネーションなど、大通公園で開かれる季節イベントを上から眺められるのも大きな魅力です。

地上で歩くのとはまた違う、札幌らしい“広がり”が味わえます。

夜景やライトアップの楽しみ方

昼の景色も気持ちいいのですが、個人的には夜の札幌テレビ塔もかなり好きです。

外から見ると塔そのものがライトアップされ、中から見ると札幌の夜景が広がります。

公式サイトでも、夜は札幌の街明かりやイルミネーションを楽しめると案内されています。

しかも、ライトアップはその日ごとの案内や、期間限定のスペシャルイルミネーションが用意されているのが面白いところです。

つまり、ただ「赤く光る塔を見る」だけではなく、記念日やイベントに合わせた色の変化があるんですね。

旅行でたまたま特別ライトアップの日に当たると、ちょっと得した気分になります。

最新の演出内容は公式のライトアップ情報で確認しておくのがおすすめです。

私なら、昼に街の位置関係を確認して、夜にもう一度見るという楽しみ方をしたいです。

同じ景色でも、昼は開放感、夜はロマンチックさがあって印象がかなり変わります。

観光プランに組み込もう!見学の所要時間

展望見学のみ・食事や周辺散策を含めた滞在目安

札幌テレビ塔そのものの見学時間は、目的によってかなり変わります。

まず、展望台だけをさっと楽しむなら30分〜45分ほどが目安です。

エレベーター移動は短く、展望フロアも見やすいので、「景色を見る」「写真を撮る」「おみやげを少し見る」くらいなら長時間はかかりません。

一方で、地下グルメコートで食事をする、周辺の大通公園を歩く、時計台や赤れんが庁舎まで足を延ばすとなると、少なくとも1時間半、ゆったり回るなら2〜3時間は見ておきたいところです。

テレビ塔の地下にはラーメン、海鮮、そば、喫茶などが入り、食事を挟みやすいのも便利です。

私の感覚では、札幌テレビ塔は「単体で長く滞在するスポット」というより、札幌中心部観光の起点にしやすいスポットです。

なので、旅程には無理に長時間組み込まず、前後の散策とセットにすると満足度が上がります。

迷わず行ける!アクセス方法と駐車場

大通駅から地下通路経由で徒歩アクセス・JR札幌駅からの行き方

電車で行く場合はかなりわかりやすく、札幌市営地下鉄「大通駅」27番出口すぐです。

雨や雪の日でも動きやすいのが、札幌観光では本当に助かるポイント。

JR札幌駅からは、南口から南へ進んで大通公園方面へ歩くルートのほか、札幌駅前通地下歩行空間からオーロラタウンを通って、地上に出ずに向かうルートも使えます。

荷物がある日や、冬の寒い時期はこの地下ルートがかなり便利です。

私なら、初めての札幌でもこの行き方を選びます。

車利用時の周辺駐車場情報

車で行く場合に先に知っておきたいのが、札幌テレビ塔には専用駐車場も提携駐車場もないという点です。

ここは見落としやすいので要注意です。

そのため、車利用なら周辺の有料駐車場を使う形になります。

使いやすい候補としては、テレビ塔近くの大通地下駐車場がわかりやすいです。

営業時間は8:00〜22:00、料金は最初の1時間460円、以降30分ごと230円

16時以降の入庫には時間帯サービスもあります。

駐車場利用の考え方 内容
テレビ塔の駐車場 なし
提携駐車場 なし
利用しやすい周辺例 大通地下駐車場、まるいパーキングB など
注意点 料金・最大料金・空き状況は駐車場ごとに異なる

また、地図上では大通地下駐車場のほか、まるいパーキングBなど周辺駐車場もあります。

ただし、中心部なのでイベント日や週末は混みやすく、料金体系も駐車場ごとの差が大きいです。

札幌中心部は徒歩観光しやすいので、私なら1か所に停めて歩いてまとめて回るプランにします。

あわせて巡りたい!周辺の観光スポット

時計台・北海道庁旧本庁舎など徒歩圏の名所

札幌テレビ塔の周辺は、徒歩観光との相性がとてもいいです。

定番なら、まずは札幌市時計台と北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)をセットで回るのがおすすめです。

時計台はJR札幌駅から徒歩約10分、大通駅から徒歩約5分。

開館時間は8:45〜17:10(入館は17:00まで)です。

赤れんが庁舎はJR札幌駅西通り南口から徒歩約8分、大通駅2番出口から徒歩約9分で、開館時間は8:45〜21:00(最終入館20:30)。

中心部を歩きながら立ち寄れる距離感なので、テレビ塔を起点にまとめて見やすいです。

私としては、この3か所は「札幌らしい景色」がそれぞれ違うのが良いなと思います。

テレビ塔は“上から見る札幌”、時計台は“歴史を感じる札幌”、赤れんが庁舎は“写真映えする札幌”という感じで、うまく役割が分かれているんですよね。

大通公園や地下街で楽しむグルメ・ショッピング

テレビ塔のすぐ前に広がる大通公園は、東西約1.5kmにのびる札幌の中心スポットです。

花壇や芝生、季節イベントが充実していて、ただ歩くだけでも気持ちがいい場所。

観光の予定を詰め込みすぎず、少しベンチで休む時間を取ると、札幌の空気感をちゃんと味わえると思います。

さらに、地下ではオーロラタウンなどのさっぽろ地下街が大通駅に直結しています。

天候に左右されにくく、買い物や食事を挟みやすいのが魅力です。

テレビ塔地下のグルメコートも便利ですが、地下街まで広げると選択肢がぐっと増えます。

札幌は歩きやすい街ですが、寒い日や雨の日は地下街をうまく使うと疲れにくいです。

まとめ

札幌テレビ塔の所要時間は、展望見学だけなら30分〜45分ほど食事や周辺散策も含めるなら1時間半〜3時間ほどが目安です。

地下鉄大通駅からすぐで、JR札幌駅からも地下通路を使って行きやすく、札幌観光のスタート地点としてかなり優秀だと私は感じます。

しかも、周辺には大通公園、時計台、赤れんが庁舎、地下街がまとまっているので、1か所だけで終わらず“札幌の中心部を気持ちよく歩く旅”が作りやすいんですよね。

「札幌観光、まずどこから回ろう」と迷っているなら、私は札幌テレビ塔から始めるプランをおすすめします。

最初に上から街を見ておくと、その後の札幌がぐっと身近に感じられますよ。

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